nekoguruma
('ω') 
これは朝鮮の貴人が載っていたとされる一輪車。
通称「猫車」。
旅行家のイザベラ・バートは
1894年から1897年にかけて4度にわたり
末期の李氏朝鮮を訪れています。
その中で朝鮮は地面が抜かるんでいて、道らしい道がない土地だと
伝えているように、
朝鮮人は道路の整備もろくにできなかった事が
うかがい知れます。
悪路だった故、通行は一輪の方が容易であったでしょうし
だからこそ、このような乗り物が生まれたのでしょう。

工事現場で使われる一輪の手押し車も悪路で
重用されてますから、きっと同じ理由なんでしょうね。

朝鮮の道路に関してですが、いかに酷い状況であったかを
日清戦争(1894)に参加した日本人将校の濱本利三は
こう語っています。
「さらに驚いたのは、聞いていたよりもはるかに不潔だったことである。
道路はゴミと人糞であふれており、不潔さが極限状態の豚が、
奇声をあげながら横目で人々を睨みつけつつ道路を闊歩している。
悪臭が鼻を刺し、嘔吐しそうなほどだった」

('ω') 
道にゴミと人糞が溢れ、不潔さが極限状態の豚が
奇声をあげながら人々を睨めつけ闊歩していたという李氏朝鮮。
現代においてその国は、ヘル朝鮮と呼ばれています。

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