カテゴリ: 日本関連

20141227-181638タロー

12月26日、小沢一郎衆議院議員が代表をつとめる生活の党に山本太郎参議院議員が加わり、党の正式名称を「生活の党と山本太郎となかまたち」に変更した。総務省のサイト(http://www.soumu.go.jp/)でも発表され、ネット上は騒然となった。


山本太郎議員は同日ブログを更新。「野良犬を保護」というエントリーにて

今日、永田町で山本太郎、と言う野良犬が保護されました。
いつ殺処分にされるか判らない状態の野良犬を保護したのは、小沢一郎さん(72歳)
来年早くにも、新党結成と言う新しいお家を作り、党議拘束など、
制限が掛けられる事無く、大家族を目指してゆく、
との事です。
この件に関しての記者会見は、次期通常国会開会前に行います。
詳細はその時までお待ち下さい。(略)

http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-11969400655.html[リンク]

と語った。

12月14日に行われた衆議院選挙で議席を減らし「国会議員5人以上」という政党要件を失った生活の党だが、今回山本太郎議員が参加することでその条件を満たし来年の政党交付金を受け取ることが可能となった。当然のように「政党交付金目当ての野合」との批判も。

経済評論家の池田信夫さん(@ikedanob)は『Twitter』にて

小沢一郎氏も、ついに山本太郎の仲間になったのか。ここまで落ちると、それはそれで歴史に残るだろう。 / 山本太郎氏、生活の党に入党党名は「生活の党と山本太郎となかまたち」


とツイート。

また、ホントっぽいけど実際は虚構というネタニュースを伝えるサイト『虚構新聞』の社主(@Kyoko_UK)は、このニュースを伝えた47NEWS速報をRTし

おいやめろ


とツイートした。実際ネット上でもニュースに対し「虚構新聞かよ」というツッコミが多く見られており、現実が虚構新聞のネタを凌駕したような形になった感がある。今後も、生活の党と山本太郎議員には注目が集まりそうだ。

※画像は『Twitter』より引用

http://news.livedoor.com/article/detail/9621654/

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20141226-164713メタハイ
韓国・聯合ニュースは25日、日本の資源エネルギー庁が同日、日本海の秋田・山形県沖と新潟県上越沖の3か所でメタンハイドレートを採取したと発表したことを報じた。

日本は、昨年3月の調査で渥美・志摩半島沖でメタンハイドレートを採取したが、日本海での採取に成功したのは今回が初めて。また、今年度の音波探査では、埋蔵の可能性がある地点が新たに746か所発見され、昨年度の調査と合わせると971か所になった。

メタンハイドレートは、天然ガスの主成分メタンと水が結合した物質で、氷の状態で海底の地層などに埋蔵されている。日本近海には、日本の天然ガス消費量の約100年分が埋蔵されているともいわれ、次世代のエネルギー源として期待されている。

このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々な意見が寄せられている。主なコメントを紹介しよう。

「韓国が独島(日本名:竹島)を欲しがるのもそれが原因じゃないか」

「日本が独島を欲しがる理由も、これが最大の理由。あれ売って一儲けしようとは、やはり猿だな!」

「だとしても、独島には手出しできない」

「数世紀の間に地球の資源が枯渇するのは避けられない現実だろう。その前に今 の時代の人間はみんな死んでいるだろうが」

「100年以内に沈没するという点が落とし穴w 」

「韓国は手をこまねいて右と左の喧嘩に明け暮れ、国が滅ぶだろう」

「戦争の時代が近づいてきたな…」

「メタンハイドレート層を下手にいじると一遍に発火して超地球温暖化するってご存知でしょう?だから採掘も困難な訳で。下手すれば終末を迎えるのです」

「独島が自国の領土だと強弁するところを見ると、独島近海の埋蔵量が相当あるみたいwww」

「それは掘るな、お前らの墓になるぞ。地震がもっと起きる…」

「金大中が独島を共同水域にしようとした結果が、こんな形に」

「あれが商用化されれば、日本にとって戦略的に大きな資産になるだろう。価格が高く商業的には大きな利益が無くても、外交ではエネルギー禁輸で日本を圧迫できなくなり、日本の致命的な欠点が一つ消える。外交交渉面で強大な武器になる」

(編集 兼田)
http://news.livedoor.com/article/detail/9617352/

テレビなどで有名な
青山繁晴氏の奥様でもあられる青山千春博士(水産学)が
以前からメタハイの研究に取り組んでおられますが
ここ最近で日本政府にもようやく動きが見られるようになりました。
ちなみに記事には日本海側で始めての採取となっていますが
青山博士による民間での採取は幾度となく成功しています。

青山博士によると太平洋側のメタハイは地中に埋まっている為
掘るのが大変。コストも高くなる。
しかし日本海側はメタハイが温泉のように湧き出しているので
比較的採取が楽でコストも抑えられる。(しかしまだ実用レベルでない)

青山博士は既存の魚群探知機でメタハイが
どこに埋蔵されているかを確認する術を世界に公開しています。
(日本だけで採掘して使用するより世界中でメタハイが使用されるようになれば
 採掘技術で最先端の日本が利益を得られる為)

なのでどこの国でもメタハイが埋蔵されているかの確認まではできるのですが
それをコスト的に実用化できるレベルで採取する技術がまだまだ未熟なので
本格的に取り組んでいる国はほぼないようです。
日本が技術を将来的に確立する日を望みますが
盗まれないように気をつけて下さいね。><

まぁ石油利権にからんでいる東京の教授などは技術的に実用化は絶対ムリだと
批判してたりもしますが。現在の技術ではムリだと言う話で
青山博士はそれをなんとかしようと日々研究されてます。
政府も後押ししてますので将来的にメタハイが実用化される日がくれば
日本の未来は明るいのですがまだまだ課題が山積みのようです。


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20141224-194642キムチ
はいはいキムチキムチ
第三弾だよー
もぉおなか一杯。

これはもはや日本では当たり前の光景だと思うのですが
どうでしょう?
 

20141223-151229リンゴ
(台北 23日 中央社)恵まれない子供たちにおいしい日本の果物を味わってもらおうと、青森県りんご対策協議会が贈った200個のリンゴが18日、台北市内の貧困家庭を支援する団体の元に届けられた。

台湾では米国産のふじリンゴが1個20台湾元程度(約76円)で買えるのに対し、青森産のリンゴは1個125元(約473円)を超えることもあるほどの高級品。普段は食べられない大きなリンゴを手にした子供たちは目を輝かせ、満面の笑みを浮かべていた。

リンゴの寄付活動は12年前から毎年続けられており、贈られた数は1000個以上に上るという。おいしいリンゴの味を通じて、人の温かさを感じてほしいとの思いがこめられている。

団体関係者は、贈られたリンゴが子供たちにとって驚きと未来への希望を与えてくれていると、同協議会に対し感謝の意を述べた。

(編集:名切千絵)
http://news.livedoor.com/article/detail/9606506/

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20141222-185153国籍条項

14日、日本の総選挙で突風を起こした日本共産党が祭りのような雰囲気だ。衆議院の議席数をこれまでの8議席から21議席に増やした共産党は20日、党機関紙『しんぶん赤旗』で議員秘書や国会で仕事をする事務員ら計50人の職員を急募するという広告を出した。来年1月の定期国会を控えて議員活動を支える人材が不足しているためだ。21日の読売新聞によれば、共産党関係者は「議席が増えた分、世論から注目され責任は重い」と話した。

日本共産党は総選挙の供託金10億7100万円の80%近い8億円(約74億ウォン)が戻ってくるようになり政治資金の運用でも息を吹き返した。供託金は選挙区別に有効投票総数の10分の1以上を得票すれば返してもらえる。2012年の衆議院選挙の時は供託金の25%である2億6400万円の返還にとどまった。共産党は国庫から出る政党補助金と企業献金を受けとっていない。代わりに党員たちの党費や個人献金、機関紙の購読料で党を運営している。

1922年に創党した日本共産党は、79年の衆議院で41議席まで増やすなど支持基盤を大きく広げた。だが90年代の社会主義圏の没落と小選挙区制の導入を機に勢力が急激に弱まった。再び躍進の踏み台を用意したのは第2次安倍晋三内閣がスタートした2012年12月以降だ。集団的自衛権と原子力発電所の再稼働反対、平和憲法尊守など安倍政権に対抗する鮮明な政策で支持層を広げた。

志位和夫・共産党委員長は今回の総選挙期間中に「安倍政権の暴走を防ぐ」と声を高めた。また10月の韓日議員連盟合同総会に参加するためにソウルを訪問した際、「軍の慰安婦被害者の名誉回復のために(日本政府が)公式謝罪して賠償すべきだ」として歴史認識に問題を見せた安倍首相を強く批判した。日本共産党は昨年7月に当選した参議院議員11人を含め国会議員32人の院内第5党になった

中央日報
http://news.livedoor.com/article/detail/9602652/

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20141222-180352朝日の化身
日本をあれだけ陥れといて被害者面ですか・・・
まさに朝日新聞の精神を受け継いだ朝日の化身。

2014年12月21日、韓国・ハンギョレ新聞によると、慰安婦問題の記事を報じた朝日新聞元記者の植村隆氏が「慰安婦記事はねつ造ではない。極右グループの脅迫には屈せずに戦って行く」などと発言した。


【その他の写真】

植村氏は1991年、元慰安婦の韓国人の証言を取り上げた記事を報じ、日本社会に慰安婦問題を広めた人物。朝日新聞が今年8月、慰安婦関連記事の中に虚偽の証言に基づいていたものがあったとして、一部の記事を取り消したことがきっかけで、植村氏の記事は、取り消された記事ではなかったにもかかわらず、植村氏は“韓国人のうそ”を広めた反逆者というレッテルを貼られ、極右グループからの脅迫が続いているという。

16、17日の2日間にわたって行われたハンギョレ新聞とのインタビューで、植村氏は、「極右グループは私のことを『ねつ造記者』と言うが、私はねつ造記事は書いていない。記事に『女子挺身隊という名目で連行され、日本兵を相手に売春行為を強要された』と書いたが、 ここでの『連行』とは、奴隷狩りのように無理矢理連れて行かれたという意味ではない。 虚偽であることが明らかになった『吉田証言』に基づいて記事を書いたことは一度もない」などと主張した。

また、「私は日本を愛している。日本がアジアで尊敬される国家になるため、過ちがあるのなら、謝罪し、直さなければならない。日本の、極右グループは歴史の闇を直視しようとする人々を攻撃しようとするが、それに屈せずに戦おうと努力する人々もいる。私はこれからも、極右グループの脅迫には屈せずに戦って行くつもりだ」と語った。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「衆院選で自民党が圧勝したことを考えると、こういう考えを持った日本人は少数だ」
「悲しく、むなしい戦いだ。でも、いつか必ず歴史が証明してくれるだろう」

「この人は歴史を正しく伝えようと努力している。貴重な日本人だ」
「とても感動して涙が出た。脅迫にも負けずに戦っているなんて…いつか、植村さんが美しい日本を作ってくれると信じている」

「一番理解できないのは、日本の右翼と韓国の右翼が同じ志を持っているということ」
「だから日本を嫌いになれない」

「こういう人が日本の首相になるべきだ」
「植村さんの苦しみと葛藤は、誠実な韓国人にしか理解できない」(翻訳・編集/篠田)

http://news.livedoor.com/article/detail/9602757/

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20141222-142818ぶぶ漬け

2014年8月に韓国で刊行されセンセーションを巻き起こした日韓比較論『あなたたちの日本』が12月10日、『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』と改題、邦訳して小学館より出版された。作家・柳舜夏氏(ユ・スンハ)と、産経新聞ソウル駐在客員論説委員・黒田勝弘氏が、韓国人に巣食う「反日感情」の深層に迫る。

 * * *
黒田:日本でも嫌韓現象が起きていますが、それは韓国人に対する差別意識や単なる蔑視ではないと思います。韓国が存在感を増したことで、日本人は警戒心や嫉妬心、被害者意識を抱くようになりました。私は最近書いた本(『韓国人の研究』角川oneテーマ21)でもそのことを指摘しましたが、日本人には韓国に対する「?奪感」があり、どうやらそれが近年の嫌韓に繋がっているように思います。
 
柳:日本人が韓国に対して剥奪感を持っているというのはとても驚くべきことですが、これが双方の感情が対立する重要なポイントなのだと思います。つまり、お互いが被害者意識を感じている。
 
黒田:過剰な被害者意識ではありますけどね。日本人の場合は、韓流ブームやキム・ヨナ選手の活躍、サムスンの躍進などを目の当たりにして韓国が無視できない存在となり、韓国のせいで日本が損をしているような「剥奪感」に陥っているのでしょう。特に、心に余裕のない若者にそうした傾向が強いようです。
 
柳:私はそうした日本の若者の右傾化に強い懸念を抱いています。日本の軍国主義、右傾化については本の中でも批判しました。ヘイトスピーチなどは韓国人の被害者意識を刺激するだけで、まったく合理性がありません。
 
黒田:韓国人は、ヘイトスピーチやネット右翼などの極端な言動だけを見ますよね。韓国メディアは、それをあたかも日本国民の総意のように伝える傾向があります。しかし実際には、ヘイトスピーチに反対するデモもある。そういうことは韓国ではあまり知らされていません。私は韓国国民の感情とメディアの間に大きな距離があると感じます。
 
柳:その点については私も同感です。韓国メディアが非合理的かつ過激な反日報道をするのは、視聴者、読者の関心を惹きつけるためです。それは政治家も同じでしょう。

黒田:朴大統領も「加害者と被害者の立場は1000年経っても変わらない」という発言をしましたね。
 
柳:朴大統領は就任当初からレームダック(死に体)に陥りました。そのため国民に聞こえの良い発言をしたのですが、それが世界的に拡散し物議を呼んでしまった。あれはとても愚かな行為でした。朴大統領だけではなく、彼女を取り巻く人々も含めてです。
 
黒田:先生が本に込めた趣旨は「克日」の精神だと思います。韓国で1980年代に生まれた克日はすでに多くの面で達成されたと考えますが、日本を非難する傾向は逆に強まっている。自信過剰な愛国になっているようにみえます。日本の嫌韓現象は、韓国の反日に対する反発でもあるので、そうした意味では韓国人にも自制をお願いしたいですね。
 
柳:私は黒田さんと同世代ですし、共有できる観点も多い。今後も韓国に愛情を持って、積極的かつ辛辣な批判をしてもらえればと思います。

■黒田勝弘【PROFILE】1941年生まれ。京都大学卒業。共同通信ソウル支局長、産経新聞ソウル支局長を経て産経新聞ソウル駐在客員論説委員。著書に『韓国人の歴史観』(文春新書)、『韓国反日感情の正体』(角川学芸出版刊)など多数。

■柳舜夏【PROFILE】1943年京都府生まれ。戦後、韓国に帰国。純文学の作家として長年にわたり韓国文壇で活躍する。1980年に「韓国文学新人賞」を、1989年に「第1回怡山文学賞」(日本の泉鏡花賞に相当)を受賞。韓国きっての保守論客としても知名度が高い。

■取材協力/河鐘基(ジャーナリスト)

※SAPIO2015年1月号

http://news.livedoor.com/article/detail/9601500/

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20141217-020253ニューヨーク
2014年12月16日、韓国・朝鮮日報は、歴史を歪曲しようとする日本政府に対して、米国メディアから批判が相次いでいると伝えた。

【その他の写真】

米紙ロサンゼルス・タイムズは、12日付けの社説で、「日本のナショナリストたちが慰安婦問題に関する歴史を否定し、修正しようとしている」と批判。また、「歴史を歪曲しようとする日本の極右勢力の試みは自己矛盾の域に達しており、その中心には安倍首相がいる」などと報じた。

また、米紙ニューヨーク・タイムズは4日付けの社説で、「日本政府は、従軍慰安婦という歴史的事実を『日本の敵が捏造(ねつぞう)したうそ』にしようと努力している」と指摘した。米紙ワシントン・ポストも9日付けのコラムで、「日本には償うべきことがたくさんある。日本が歴史歪曲を続けるのなら、他国は『なぜ日本を友人だと思っていたのか』と疑問を抱くだろう」などと報じた。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「米国の大統領が、『独島(日本名:竹島)は韓国の土地』『日本は慰安婦問題を謝罪しろ』という声明を発表してくれればすぐに解決するのに。現在の状況では米国が望む日米韓にはなれない。強大国である米国にいくら背中を押されても、被害者である韓国が無理に日本と協力することはできない」

「自分のことしか考えていない日本は、どんどん自滅の道に向かっている」

「やっぱり頼れるのは米国。韓国政府に任せていたら、あと1000年はこのままの状態だ」

「日本を信じよう。韓国が根気強く訴え続ければ、いつか日本も分かってくれる!」

「慰安婦問題についての日本の謝罪を望む一方で、日本に謝罪してほしくないとも思う。日本が謝罪しなければ、韓国は国際社会に日本の蛮行を言いふらせる。その結果、日本は国際社会に嫌われてどんどん孤立していき、韓国は国際的にも経済的にも利益を得られる」

「憎むのはもうやめて許してあげよう。その代わり、韓国はもっと軍力を高めなければならない。今後、誰も韓国を無視できないように!」

「『韓流が大好き』と言いながら、日本の味方をする国が多いことを忘れるな。米国はどっちの味方だ?」(翻訳・編集/篠田)

 
http://news.livedoor.com/article/detail/9583841/

参考
マイケルヨン氏の翻訳記事

日韓問題: 第二次世界大戦中、韓国人男性が臆病者だったとでも言うつもりか?
(慰安婦問題は)全部が嘘だったのだ。(米国人記者)


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20141204-210405水陸
2014年11月30日、韓国・聯合ニュースは、日本の防衛省が、新設される離島防衛部隊に配備する水陸両用車として、米国製の「AAV7」を52両導入する方針だと伝えた。

【その他の写真】

「AAV7」は、全長8.2メートル、重さは21.8トン。海上では航行、そのまま上陸し走行できる機能を持つ。防衛省はこの水陸両用車の導入によって、尖閣諸島などの離島が侵攻された場合、速やかに上陸して奪回できるように備えたいとしている。

これを受け、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「これは攻撃用で、韓国の済州島や釜山にも上陸できる。日本がついに、上陸戦力まで備えるつもりだ。恐ろしい」

「韓国政府は何している?早く遺憾を表明しないと…」

「なんのために導入するの?独島(日本名:竹島)に上陸するつもり?」

「日本が独島を占拠する場合、韓国が対馬を奇襲するかもしれないと考えたんだ。海に面した場所なら、どこにでも上陸できる。韓国政府は寝ている場合じゃないぞ!」

「中国と手を結んで日本をけん制するのか、日本と手を結んで中国をけん制するのかはっきりしろ。中国と仲良くしようとしても、断られそうだけど」

「日本は中国とは戦えないし、戦う気もない。つまり韓国と戦うためのものでしょ?どうしよう。独島には警備隊しか配置されていないのに」

「日本は戦争の準備を着々と進めているのに、韓国は何やっているんだ?」

「日本を信じるな。今に米国も日本に裏切られる」(翻訳・編集/篠田)

 
http://news.livedoor.com/article/detail/9533587/

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20141203-215830はやぶさ
12月3日13時22分04秒、「はやぶさ2」を搭載したH-IIAロケット26号機の打ち上げが種子島宇宙センターでおこなわれた。同15時09分にはロケットの分離も正常におこなわれたことが確認されている。


はやぶさ2は、有機物や水が含まれた物質があると考えられる小惑星「1999JU3」から試料を持ち帰るサンプルリターンが主な目的。同探査機には、小惑星の表面に降り立って科学観測、移動探査するための小型ロボットが計4機搭載される。

2018年夏に小惑星に到着、約18か月の滞在でサンプル採取をおこない、太陽の周りを1周弱回った後、2020年末地球に帰還する計画。 《レスポンス 宮崎壮人》

 
http://news.livedoor.com/article/detail/9537187/

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