(*・ω・)ノ続き物シリーズ12話
次回へつづく
以下の話
段ボールハウスの賃料の話ではありませんよ。
尼崎朝鮮学校、格安賃料 10倍上げ交渉 なお相場の10%
2016.1.20 16:22
兵庫県尼崎市が半世紀にわたり、学校法人「兵庫朝鮮学園」(神戸市垂水区)に年間約28万円という格安で貸している市有地(約7850平方メートル)について、年間約260万円に引き上げる方向で学園側と協議していることが20日、市関係者への取材で分かった。今春からの改定を目指している。ただ、この市有地の“相場”は年間約2600万円とされ、合意しても、いまだその10分の1にとどまることになる。
この土地は、尼崎朝鮮初中級学校(尼崎市西立花町)の用地として使用。市によると、同校はもともと在日朝鮮人らが通う市立小学校分校だったが、昭和41年に学園に運営を引き継いだ。この際、市は校舎は学園に売却し、敷地は1坪あたり月10円(年約28万円)で貸す契約を結んだ。
以降、10~20年ごとに賃貸借契約を更新してきたが、賃料は一度も見直されず、市民などから批判が出ていた。
一方、市が公有財産規則に基づき、現在の固定資産税仮評価額などから算出したこの土地の標準賃料(相場)は年間約2600万円。市は今回、3月末の契約期限を前に学園側と詰めの協議を進めているが、市関係者によると、賃料はこの10分の1の年約260万円を軸に交渉しているという。
市公有財産課と人権課は産経新聞の取材に、いずれも「具体的な交渉内容については明らかにできない」とし、学園は「担当者がいない」、学校は「コメントできない」としている。
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/160120/lif16012016220021-n1.html
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1453284058
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